5月13日(火)ノートルダム清心中学校・高等学校で行われた「聖ジュリーの日」に、今年も訪問させていただきました。
この日に合わせて、清鈴園の伝統である「おしもふき」を縫っていただいており、今年で3年目となります。
教室を回りながら、生徒の皆さんがひと針ひと針、心を込めて丁寧に縫ってくださる様子を見学し、
入居者様からは「上手ね~」と笑顔で声をかける場面もあり、あたたかい交流のひとときとなりました。
若い世代のやさしいまなざしと真剣な姿に、私たちもたくさんの元気をいただきました!!
縫っていただいた「おしもふき」は、心を込めて大切に使わせていただきます。
ノートルダム清心中・高等学校の皆さん、本当にありがとうございました!





