6月16日(月)、廿日市教会の皆様がボランティアとしてご来園くださいました。
コロナ禍を経て、久しぶりの再開となったこの日の訪問では、おしもふき用の布を裁断して下さったり、ご入居者様の洗濯物を丁寧に畳んでくださるなど、心のこもったお手伝いをしてくださいました。
後半には廿日市教会の腹話術師の春風まりこさんがおなじみのパートナー“ぜんちゃん”と一緒に、食堂や各居室を回って腹話術を披露してくださいました。
ユーモアたっぷりのやりとりに、自然と笑顔があふれ、「かわいいわね~」「楽しかった!」と、ご入居者様からも嬉しい声が聞かれました。
ぜんちゃんと一緒に歌を歌う場面もあり、あたたかなひとときとなりました。
お帰りの前に、2階に上がって頂き施設見学をして頂きました。
廿日市教会の皆様、春風まりこさん、ありがとうございました!
今後は定期的にお越しいただく予定です。来月のご訪問も楽しみにお待ちしております!






